ミニマリストのお昼の習慣を紹介します。
朝と夜の行動習慣をつなぐ、ちょうど真ん中の大切な習慣。
この習慣を身に付けると、無駄遣いや、無駄な行動が無くなり
時間を有意義に使うことが出来るようになります。
是非実践してみて下さい。
昼メシは5分で済ます
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昼メシは出来るだけ早く済ませるのがポイントです。
コツは栄養補給の為に食事を摂る事
僕は、爆弾おにぎりで栄養補給しています。
5分くらいで完了するものなら、何でもいいです。
ポイントは、これから夜にかけての準備をする時間、だと言う事を意識するとうまく行きやすいです。
それには、食事を出来るだけ早く済ませて
次の行動に出来るだけ早く移る事です。
よく、お昼くらいはコミュニケーションの為に、誰かと必ずランチへ行く事が大事だと
考える人も、少なくはないでしょう。
しかし、僕の場合は食事適度に栄養補給出来ればいいと思ってるので、
5分で済ませ、自分の為の行動をするようにしています。
昼メシなんてお腹に入れば何でも良い。
それなのに、毎日毎日何を食べようか考えてませんか?
選択肢を減らす為に、昼メシは、同じ物を同じ時間に摂取する事が効率的でおすすめです。
昼寝
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僕は、お昼を食べたすぐあとに、30分以上昼寝をします。
最近は、午前中に、重要な仕事、大事な判断が必要な仕事を意識して入れるようにしています。
なので、午前中が終わると結構クタクタです。
そこで、昼メシをすぐに済ませて、あとは昼寝しています。
脳もリフレッシュします。
人間は、視覚から得る情報を脳で処理する事に頭を使います。
目を瞑って、眠れなくても、瞑るだけでいいです。それでも十分休息になっています。
食事したことにより、血糖値が上がりすぐに眠くなってきますよ。
5分位するともう寝てる事がほとんどです。
どこで寝てるかと言うと、普通にデスクで座りながら寝る時もあれば、
車で寝る時もあります。
慣れると割とどこでも出来るようになりますし、仮に寝れなくても、目を瞑ってるだけで余計な情報が、視界に入ってこなくなるので、
それだけでも、十分といえます。
昼寝は、最高に効率の良いリフレッシュ方法です。
勉強
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これは、僕が今年二級建築士を受験したときに実際やっていた方法です。
基本的には、朝勉強をするようにしていたのですが、
どうしても朝出来なかった時や、朝の勉強での疑問点などに取り組むようにしていました。
基本的に、お昼は、お昼寝がオススメですが、
脳が冴えてしまっている時や
朝の勉強で終わらなかった範囲などを学習するといいと思います。
人間の集中力は20分しか持続しないと言います。
お昼の時間の20分を全集中で勉強に充てることも結構良かったりします。
読書
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読書も勉強に同じで、昼メシ時間を短縮すると、中途半端に30分以上は、空き時間ができます。
人間の集中力が持続する20分間で、読書をして新しい知識をインプットしましょう。
基本的に読書はどこでもオススメなのですが、
こういった隙間時間で行う事も、オススメとなります。
まとめ
お昼というのは、朝と夜をつなげるピットポイント的な時間です。
リラックスするもよし、勉強や趣味の時間に充てるもよしです。
僕は、午前中に超集中で大事な仕事を終わらせて、お昼寝をして、午後はなんとなく片手間で出来るような仕事しか残しません。
そして、夜の行動に出来るだけ良い状態で突入します。
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一日一日を楽しくハッピーに暮らす為に、あらゆる選択肢を排除してシンプルにミニマルにそして
全力で人生を楽しんでいきましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。それではまた~。