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子育て支援金、年収600万円なら付き1,000円の負担
対象は会社員と公務員で段階的に上げていくそうです。
2028年度には、年収600万円で月額1,000円が加算されていきます。
ちなみに確定したわけではなく、まだ検討段階との事です。
ゆたぽん
財源は必要ですが、国民からは不満の声が多く話題になっています。
僕の簡単なプロフィール
1985年生まれ。神奈川県横浜市在住
大手リフォーム会社に勤務。妻と娘と3人暮らし。節約と投資やお金の勉強して5年で1,000万円の貯蓄に成功
家持ち、子持ちで50歳でFIREを目指しています。
子育て支援金という名の増税
子育ての支援をするために増税という発想が僕には理解できませんが、
支援する為には財源が必要。という考えのようです。
普通に子育て世帯の減税をすればもっと簡単にいくと思いますが、、
この子育て支援金がどういう物かを見ていきます。
子育て支援金の仕組み
年収が200万円の方も対象となります。
年度ごとに段階的に上げていく方針です。
ゆたぽん
累進課税と似たような仕組みになってますね。
国民の声
この方針を聞いた国民の反応は次の通りです。
負担を増やす事=支援とはならないですよね。
こんな事をするくらいだったら減税して欲しいですよね。
本来は、支援される側にある人達からも、お金をむしり取る愚策に国民は呆れています。
まとめ
最近の岸田総理は、本当に増税する事しか考えていないように思います。
裏金問題など、問題だらけの自民党に任せていると本当に日本は終わるかもしれませんね。
新NISAのような画期的な制度も作ってくれているので、
個人的には応援したいと思っていますが、
ここ最近の自民党の政策は本当にひどいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!それではまた~。