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リフォームする時にめちゃくちゃ便利な洗面化粧台を紹介します。
洗面化粧台をリフォームする時に一番困るのは寸法です。
昔作られている洗面化粧台のサイズと、今の洗面化粧台のサイズは違います。
そんな、限られた横幅やサイズに一番対応できて、しかも価格が安いのは
パナソニックのシーラインです。
詳しく解説していきます。
水回り製品は本当に色々な商品が次から次へと出てきますが、シーラインは意外と知られていない商品です。
洗面リフォームをご検討中の皆様に
参考にして頂ければ幸いです。
リフォーム業界10年以上、現役リフォーム営業、現場管理
所持資格:二級建築士、二級建築施工管理技士、石綿含有建材調査者、エコ検定合格
超絶ブラックなリフォーム会社を2社経験。
必死に転職先を探し、33歳で大手リフォーム会社に転職成功
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他社には無い!シーラインの便利すぎる特徴
洗面化粧台というと、TOTO、LIXILなどの大手メーカーさんをイメージするかと思います。
どのメーカーさんも企業努力により、素晴らしい商品を開発されてる事は間違いありません。
そんな中で、Panasonicのシーラインは汎用性が高い上、あまり注目されていないので
シーラインの良いところを詳しく解説していきます。
価格が安い
まず、なんと言っても価格が安いです。
収納力は下がりますが、
横幅が現場カット可能。(変幻自在)で
この価格の洗面化粧台は
私が知る限りシーラインだけです。
洗面化粧台の価格は抑えて他の部分でお金をかけようというお客様は多いです。そんな方にピッタリですね。
750~横幅現場カット可能
シーラインは、750mm~1800mm
まで横幅が現場カット可能です。
ここに最大の良さがあります。
他社ですと、工場加工なので、現場でカットする事ができません。
事前に寸法を伝えて、加工したもの取り付けるようになり、
価格も比較的高くなるケースが多いです。
鏡は10mmごとにオーダー製です。納期の長く金額も高くなります。
このシーラインであれば、
カウンターは現場でカットするため、
工場で加工する手間などがなく、割安になっている仕組みなんだと思います。
安い洗面化粧台で、横幅を現場カットしたい時はシーライン一択です。
タイル調カウンター
グッドデザイン賞も受賞しているタイル調カウンター
これも、私が知る限り、シーラインしかありません。
いかにも洗面化粧台というデザインでかわいらしいですよね。
抗菌仕様もついています。
スリムカウンター
シーラインには2種類のカウンターラインナップがあります。
奥行き430mmのスリムタイプと530mmの標準タイプです。
サイズに制約の多い洗面室において、スリムタイプがある事はすごくありがたいです。
こんな両サイドに壁がある現場にピッタリです。
【実例】浴室と洗面リフォーム、両側壁の洗面台で工夫したこと豊富な種類で変幻自在
間口調整が自在なこととスリムカウンターやタイル調カウンターを紹介してきました。
これを組み合わせる事により、
より好みに合わせたプランニングが可能になます。
限られたスペースの中で、自分好みにカスタマイズできる汎用性と価格の安さ。ものすごく良い商品です。
まとめ
洗面化粧台のリフォームってあまりお金をかけずに、リフォームしたいっていう方が多いです。
でも、サイズの制限があったりして、
安い洗面化粧台が使えなかったりする現場も多いです。
そんな方にこのシーラインをオススメします。
参考にして頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました!それではまた~。
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